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アート

2010年5月12日 (水)

東京藝術大学を歩く(4)/LDH社長の石坂弘紀さん、ホリエモンと和解

 東京藝術大学を歩く

 先日、10年ぶりに藝大を訪ねました。これから入学を希望する人たちのために、少しご案内しましょう。

 
 総合工房棟

 総合工房棟は、東京藝大が誇る巨大施設。上のキャンパスの裏鬼門にそびえる現代建築です。図書館脇の庭から歩いてみましょう。

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ちなみに、右に見えるのが大学美術館、奥が絵画棟です。

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中庭を取り囲むように建っているのが総合工房棟です。A~C棟まである贅沢な施設です。正面がA棟、右がB棟となります。

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A棟の下にはステージ的な空間があって、照明も完備。

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階段をのぼってゆくと、ガレリア的な巨大空間が出現。

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空中歩廊です。京都駅のスカイウォークを連想する人も多いと思います。施工した鴻池組さんによると「日本最大級となるアルミ合金構造体トップライト(大屋根)を設置し、B棟には、外部柱・梁をメインにRC造で補強する、ダブルスキン耐震補強を採用しています」という。ちなみに美術館も同社の施工。

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三角形の謎の部屋は採光窓でしょうか。このように不規則にあらわれる小さな空間が面白い。

info02 ご当地ニュース

LDHの石坂弘紀社長、ホリエモンと和解する【3月23日】
LDH(旧ライブドア)社長
石坂弘紀さん(36)が、「旧経営陣および元会計監査人社員との和解に関するお知らせと題する3月23日付の文書で、旧経営陣との和解が成立、損害賠償請求が解決したことを関係者に報告した。なお、ホリエモンとは2009年12月に和解が成立している。旧経営陣6名の負担する損害賠償責任は総額7億6500万円。石坂氏は元経産省キャリアで、コロンビア大学ビジネススクール日本経済経営研究所客員教授、アリックス・パートナーズ・アジア・エルエルシーのバイスプレジデントを歴任。東大法学部卒。米国NY州弁護士。

2010年5月11日 (火)

東京藝術大学を歩く(3)

東京藝術大学・陳列館を歩く

10年ぶりの藝大訪問ということで、少し構内を散策してみました。ご参考までに。
下の写真は、銅像のある内庭を取り囲んでいる建物の一つ、陳列館です。本館と勘違いしている学外者も少なくないようです。

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これが内庭から見た写真。四角い建物です。シンプルな箱的構造物です。

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雰囲気のある小道。左が大学図書館、右が陳列館の壁。東京大学にも使われているスクラッチタイルの外壁。奥に見えるのが東京藝大美術館の本館です。

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正面入口。3月22日、東京ではもう桜が咲き始めていました。

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東京藝大美術館。美術学部の正門横から。

info02 ご当地ニュース

中川美紀さん、「良い会社とは」【9日・信濃毎日新聞】
9日付の信濃毎日新聞朝刊紙面にて、ビジネス・アナリストの中川美紀さんが「働く喜び 自分の尺度で良い会社を選ぼう」と題するコラムで「良い会社とは」について自説を語った。就職のことで困っている人は相談してみよう。

2010年5月10日 (月)

東京藝術大学を歩く(2)

 ロダン『青銅時代』

10年ぶりに東京藝大を訪ねてみました。前庭に立つのはロダンの『青銅時代』。

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背景は正木記念館

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あまりのリアルさに、制作当時は「人から型をとったのでは?」と疑惑の目を向けられていたという作品。別にそれならそれでよいのだが。

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ちなみに画家の古沢岩美は、ロダン美術館の玄関にある大股開きのトルソに指を挿入して膣の感触を確かめたといいます。

2010年5月 8日 (土)

東京藝術大学を歩く(1)

 久しぶりの藝大です

10年ぶりに東京藝術大学を訪ねました。

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正木記念館のほうからのぼってゆく図ですね。左が記念館。和風の門から藝大アートプラザ前の内庭に出られます。

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木像も鎮座していて、寺院のようです。藝大の前身は、日本美術の復興を目指してつくられた東京美術学校ですから、ある意味、当然の帰結なのかも。日本画なるものは、村上隆にボロクソに批判されておりますが(笑)

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門の奥は庭になっています。ここが藝大アートプラザの正面です。

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テラスもあります。

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ちょうど「鍛金展」の会期中。教官や学生の作品を展示即売しています。

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内庭を見渡した様子。奥が正木記念館

2010年4月30日 (金)

六本木クロッシング2010展(10)

「六本木クロッシング2010展:芸術は可能か?」(森美術館)
Roppongi
Crossing
2010:
Can There Be Art?

ヒルサイド 森タワーの外周

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大屋根プラザ アーケードとテラス ヒルサイド2F

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大屋根プラザを見通した景色

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ラトリエ 風が強かったためか、退避したお客で賑わっていました

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ミュージアムコーン

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ミハエル・ネグリン横の階段 ヒルサイド2F

2010年4月29日 (木)

六本木クロッシング2010展(9)

「六本木クロッシング2010展:芸術は可能か?」(森美術館)
Roppongi
Crossing
2010:
Can There Be Art?

六本木ヒルズ ウェストウォーク

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上 3F連絡通路
グランドハイアット東京ともつながっています。
ミュージアムコーンから降りてそのままウェストウォークに入る
ユナイテッドアローズなどの入居する2Fに。そこから上を見上げると、4層の吹き抜けになっています。

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4Fより
基本的にウェストウォークは吹き抜けのガレリア。
森タワーの6Fまでを占めているゾーン。
もともとガレリアというのはミラノのアーケードのこと。高いガラス張りの天井があることから、同じような構造の商業空間をガレリアと呼びます。
もっとも、私がよく訪ねるガレリア表参道の「ガレリア」は
ギャラリーの意味ですが、語源は同じ。アーケードみたいに長い歩廊がある展示スペースのことをギャラリーと呼びました。

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これも4Fから。連絡通路が空中を走っています。一番下が2Fフロア。

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4Fより。

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5F
重層的に折り重なった構造が特徴。5Fには飲食店が入居。

info02 ご当地ニュース

山階鳥類研究所の山岸哲所長、退任【1日】
山階鳥類研究所所長の
山岸哲さん(71)が4月1日で退任した。かしこくも秋篠宮が総裁をつとめられる研究所だけに、周辺の人たちからは惜しむ声が多い。同氏は京都大学大学院教授などを歴任、応用生態学会会長、国土交通省委員、新潟大学特任教授などをつとめる。

日本政治思想史家の飛矢崎雅也さん、芸術を語る【2日】
信濃毎日新聞2日付朝刊で、日本政治思想史家で『大杉榮の思想形成と「個人主義」』などの著書で知られる飛矢崎雅也さん(36)が望月桂の「大杉栄君」について論評した。黒耀会を設立し、無審査の黒耀会展を開催した望月の思想について、同氏は「人の芸術の価値を他人が決められるわけはない」と解説した。

理研脳科学総合研究センターの入来さん、語る【18日】
信濃毎日新聞18日付朝刊で、独立行政法人理化学研究所の
入来篤史さん(52・象徴観念発達研究チームリーダー)がお話をした。道具を使うニホンザルの脳構造をMRIで解析するなどのこむずかしい研究はさておき、科学者とはなんぞやということについて、同紙に対し「与えられた枠組みや研究費の中で昇進や認められることばかり考えているのは、科学者としてまじめな態度ではない。科学者を目指すなら、何をしたいか、何を知りたいかを動機としてほしい」と語っている。同氏は東京大学客員教授、ロンドン大学ユニバーシティカレッジ上級客員研究員。

2010年4月28日 (水)

六本木クロッシング2010展(8)

「六本木クロッシング2010展:芸術は可能か?」(森美術館)
Roppongi
Crossing
2010:
Can There Be Art?

ミュージアムコーン 連絡通路

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2F 奥はTOHOシネマズ

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森タワー
夜空にそびえる青白い巨塔。
この日(3月21日)は地上でも風がとても強く吹いていました。

info02 ご当地ニュース

現代美術家の越ちひろさんが展覧会
【28日】
千曲市出身の現代美術家の
越ちひろさん(29)が、28日から長野市のPARTY DINING MISTで展覧会を開く。「今の私 見せますから。 嘘なく。全部」 とやる気まんまんの越さん。

2010年4月27日 (火)

六本木クロッシング2010展(7)

「六本木クロッシング2010展:芸術は可能か?」(森美術館)
Roppongi
Crossing
2010:
Can There Be Art?

夜景 東京シティビュー

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マドラウンジ
ミュージアムカフェ。52F東京シティビュー
スカイギャラリー3の一角。

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食事をしながらライブを楽しめます。

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マドラウンジ・スパイス
期間限定の多目的スペース。
ハーブ・ティーやカクテルをとりそろえたバー。

2010年4月24日 (土)

六本木クロッシング2010展(6)

「六本木クロッシング2010展:芸術は可能か?」(森美術館)
Roppongi
Crossing
2010:
Can There Be Art?

エントランスからミュージアムショップへ

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左がショップ。奥が森アーツセンターギャラリー入口。
急にシャンデリアがでてきたりと、空間演出に一貫性がない。

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今回の展示は「美ナビ展」。
美術・芸術系学生と企業をつないで直接に就活に結びつけようという企画。普段は展望台や森美の共通券では入場できませんが、学生の展示ということで一枚のチケットで入場できます。

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上は
森アーツセンターギャラリー受付。
「フロイト的に分析してくれ」といわんばかりの作品を描いたファインアート部門の山本桃花さん(女子美)の『かくしごと』という作品がユニークでした。
もっとも、やはり「フロイト的に分析してくれ」といわんばかりのバルテュスは「作品に説明できる意味があるとは限らない」と考えていたようですが。

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 森美へと続くセンターアトリウムのエスカレーター。
六本木クロッシング2010」を開催中。

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最上階の53Fへ

なお、この今展は写真撮影自由。
中には横溝静の撮った性器もあらわな娼婦の写真シリーズ『all』も。
なお、展示作品を撮った写真を公開するには、クリエイティヴ・コモンズのライセンス表示が必要です。

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最後は出口の壁に書いてあったボイスデュシャンの言葉。

ボイス「芸術は理解されるために存在するのではない」
デュシャン「芸術家は一人では創造行為を完遂しない」

2010年4月21日 (水)

六本木クロッシング2010展(5)

「六本木クロッシング2010展:芸術は可能か?」(森美術館)
Roppongi
Crossing
2010:
Can There Be Art?

52F 東京シティビュー
スカイギャラリー2より富士山

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52F スカイギャラリー3
マドラウンジ

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