大好きな人がいる神社さんを探して
あの人を探して神社さんへ……
みなさん、私は生きてます
えっと、私の大好きな“あの人”(machuさん……ぢゃなくて
)が小学校の時に遠足で行ったという巨大古墳さんの近くの神社へ行ってきました
もかしかしたら、あの人も行ったことあるのかな? もしかして、あの人が待っていてくれるのかな? ドキドキ……![]()
謎の神社でした
そこは平安時代の本『延喜式』の神名帳にも載っている古くて大きな神社とされている布制神社というところでした。ところが、同じ名前の神社がいくつかあって、どれがそれなのかわからないとされているの(そういうのを論社というの)。
で、地元に伝わるお話では、“あの人”が遠足に行った古墳には、大彦命という孝元天皇の皇子が眠っているとされてるのね(もうっ、そんなのばっか
)。で、この神社は大彦命や孝元天皇をお祭りしているの。そんなわけで菊花紋がついているのね。その大彦命の子孫が布勢氏という人たちで、布制神社を作っちゃったのね。
そんな皇族さんのお話はともかく、よく見ると、この伝説、なにか背景があるみたいなの。一説には古墳さんの中に眠っているのは、こないだの動画の前方後円墳を造った人と同じ一族だという説があって、朝鮮半島ととてもゆかりの深い人の可能性があるの。実は、こないだの前方後円墳の被葬者についても、多氏渡来人説という説に従うと、渡来人ってことになっちゃいかねないの![]()
ちなみに大彦命という人もなぜか渡来人と関わりがあって、有名な難波吉士氏の祖先に擬せられているのね。大彦命が道で拾った赤ちゃんを養子にしてたのが難波吉士氏のご先祖なの。でも、どうして新羅系の氏族にそんな言い伝えが残っているのかしら? 希さんの大好きな『日出処の天子』の人相悪いあの人(淡水)は難波吉士氏の親戚さんなのよー![]()
それに大彦命は北陸を平定して会津へ行ったはずなの。でも、なぜだかこんな土地に住み着いてお墓まであるってことにされているの。おまけに大彦命の子どもは建沼河別命というの。んっ、沼河
そういえば、北陸には高志沼河姫っていうお姫様がいたの。その人の子どもっていえば……そう、七年に一度、アレをやってる神社の神さまなの。ちなみに、アレをやってる神社に仕えた神官一族が、実は“あの人”が遠足で行った古墳の被葬者の一族じゃないっかていう説が最近有力になりつつあるの。それはきっと北陸地方とも関わりの深い、場合によっては渡来人かも知れない人たちだというのだけれど……。そのへんはまだ秘密なの。もっとも、古代史なんて憶測の積み重ねだから、私はぜんぜん信じてないけども
(って、それが古代史の学会から論文発表の招請を受けた人間の発言なの
もっとも、私の専門は文献史学の分野で六国史の捏造を暴くことだったのだけど
)
ちょっと言ってることがつまらない今回のブログでしたけれど、たまには真面目なお話もよくね?
先輩が亡くなっちゃったの
私の高校の先輩で、音楽の教科書の「鑑賞しよう」のコーナーに曲が載っていた小山清茂という作曲家の人が亡くなっちゃったの
海外でも知られた『管弦楽のための木挽歌』はとても評価されているの
でも、私は聴いたことないの(なんだそりゃー
)
高校時代、なぜか私は音楽教諭(久石譲のお友だちであることが彼の唯一の自慢でした
)のお友だちで、なんか小山先輩の話をちょこっとだけしたような記憶があるの。当時の私は、教諭が不在の音楽研究室でもピアノをガン弾きしてた悪い子だったの。主に X JAPAN の『Tears』など。にしても、こないだワル子からCDを借りて初めて『Tears』のアルバム版を聴いたの。ヤバイ、最後の英語のセリフが泣ける……
って、何年前に出たアルバムだよ
今ごろ初めて聴いて喜んでる私って一体……![]()
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コメント
いきなりはじめで出鼻くじかれたわ
』って
『そ・・・ そぉ~きたかぁ
PCの前で笑っちゃいました
すっごくのどかなところですね


なんて思うあたしでした
そしていつも思うんだけど、りさサンの動画・・・
人が映っていないよね
そんなところを一人?歩いてるりさサン
大好きな人とは会えないのかぁ~
『Tears』の最後の英語の歌詞って何なに

そんなの音色でしか聞こえないあたしに、是非教えて
投稿: machu | 2009年6月22日 (月) 11時06分
どうも生時です
僕は神仏とか信じないのですが、若き日によく神社めぐりしていました。
そんな中でも、自分のブログにも書いた桃太郎神社にはよく行きます(今年の春行きたかったが、行けなくて残念です)
最後に先輩さんが亡くなられたことを心からご冥福を申し上げます(合掌)
投稿: 生時 | 2009年6月22日 (月) 14時40分
>machuさん

ごめんね、machuさんに会いにいけなくて
でも、埼玉の近くへ行ったら動画を撮ってくるね
さて、私は「私だけの秘密の場所」が好きなので、誰も寄り付かないところばかり行ってしまうんです

そこで一人だけの時間を過ごしているの……
そんな雰囲気が伝わったみたいで嬉しいです
さて、『Tears』のアルバム版には最後の長い後奏部分にYOSHIKIの語りによる英詩が挿入されているんです(知らんかった
)。
ではでは、訳すね
例によって私の大胆な意訳なので……
もし全てを語ってくれていたなら
そこに愛を見出すこともできたのに
もし想いを打ち明けていてくれたなら
あなたの行くべき道を私は告げた
時がめぐり、いつか私はあなたの年齢を越える
けれど、時が過ぎ去ることはない
あの日々がよみがえることも……
私は生きてゆく
あなたのため、そして私の
愛、夢
そして、涙とともに
永遠に……
これはYOSHIKIの自殺したお父さんのことを想って書かれた詩だとされているから、こんなふうに訳してみたの
)生きる意味を問いかけているの(『DAHLIA』でも)。




ちなみにアルバム『DAHLIA』版の『Forever Love』にも詩が追加されていて(歌自体は弦との調和がちょっとまずかった
なお、せっかく完璧を狙ったのに、『Forever Love』の歌詞の印刷に超もったいないミスを見つけてしまいました
YOSHIKI、気づいてたらキレたろうな……
ちなみに、アルバム『DAHLIA』の中で私が高く評価しているのは『DAHLIA』と『CRUCIFY MY LOVE』なの
両方ともネットで拾ったライブ音源しか知らなかったので、CDで聴いて全然ちがう曲だったのでおどろきました
とってもやさしい歌い方だったのね……
13年前に発売されたCDに夢中の私でした
でも、早くワル子に返さなくっちゃ……
投稿: りさ | 2009年6月22日 (月) 21時10分
>生時さん



)
そっか、生時さんも神社めぐりしちゃうんだ
なんでだろう?
私もどうして神社とかについつい目が行ってしまうのか、自分でもよくわからないんです。
でも、神さまは私のお友だちだから(なんでもお友だちにするなー)、行くと遊んでくれるの、神さま
なので、大事なお友だちに会いに行く気もちなの
昔は単なる調査対象だったり、あるいは信仰の対象だったりしたのだけど、今はお友だちなの
なんとなくホッとしちゃって。
なんでも願いをかなえてくれる神さまはどこにもいないけれど、お友だちとしての神さまはいつも私のそばにいるの(ひーっ、ヤバイ人だ
でも、神社って意外と新しいものが多いので、純粋に古い時代の様子を感じ取ろうとすれば、必然的に古墳やその他の遺跡に目が行くんです。
古墳は特別な場所に作られているので、訪ねてみると不思議な感じがするの。
桃太郎神社、お花見ですか?
私も去年は神社でお花見(一人で、それも無人のところへ)をしていました。
全てに絶望して悲しい気持ちになっていたのを、桜さんたちが励ましてくれました。
悲しみにくれた時、満開の桜の本当の美しさがわかるの……
山全体が桜の花に覆われ、そこには私一人。
こんな立派な景色を、平日の昼間に一人で見上げている私……
心に透き通るような景色でした
小山清茂は日本を代表する作曲家でしたけれど、なにしろずいぶん年上の先輩ですので、面識はないんです。
でも、自分にしか書けない音符を求めて、日本の音楽の古層に入り込んでいった素晴らしい精神の持ち主でした。
私も冥福を祈りますね
投稿: りさ | 2009年6月22日 (月) 21時25分