「みうみう日記を読む」07年12月まで
グラドルのブログの秘密☆
「グラビアアイドルってどんな人たち?」という疑問、あると思うんです。いろいろ悩殺ポーズをとったり、ネットでいろいろ言われたり……大変です。でも、少年誌にだってグラビアはあるのだし……それって、読者が何を期待しているっていう意味なんだろう? それって無視できない気がする。例えばミスマガジンなどは有名みたい(リンクは公式サイトです☆)。
で、今日も仲村みうちゃん(17)のブログを読むね。なんで仲村みうなのか、ってゆー話については、過去ログのここの記事を参照。ついでにWikiの記事も読んでおくといいかも……。あと、Wikiにも仲村みうが2006年のミスヤングマガジンを獲ったことが書いてあるので「あ、それくらいの有名人なんだ」と思っておいていただければ……。ちなみに近年の受賞者(部門がいろいろあるけど、ひっくるめて)には北乃きい、時東ぁみ、岩佐真悠子、和希沙也、中川翔子、安田美沙子、瀬戸早妃などがいるみたい(今日知った)。時としてグランプリより部門別のほうが有名な気がするのはなぜ……? 私は基本的に岩佐真悠子と中川翔子と安田美沙子くらいしか瞬時にはわかんないです、テレビで見ても。あと、下に受賞時の仲村さんのプロフィールをリンクしときますね。
当時の仲村みう→ ミスマガジン公式ウェブより
正統派……ですよね? あと、ちょっとWikiの仲村みうの記事を見てみますね。
2005年、『Beppin-School』10月号でグラビアに初登場し正式な芸能界デビューを飾る。しばらくはお菓子系雑誌で活動、大人気を獲得していた。2006年、3月以降は正統派グラビアへ徐々に路線転換(お菓子系雑誌に出る頻度は減ったが全く出なくなったわけではない。)講談社主宰のミスマガジン2006にてミスヤングマガジンに選出される。また、お菓子系雑誌に継続して登場し、人気になったお菓子系アイドルが一般のグラビアアイドルに転身するとそれを機に改名することが多いが彼女は改名していない。
なお、参考までにこんなことも。
デビュー当初はローティーンとは思えない程の際どい水着で多数の過激なポーズを披露し、話題となり支持される。
自身の最終的な目標は女優かタレントになる事である(但し本人によると「仕事の種類を一つに絞りたくない」との事)が、グラビアアイドルである事に相当のこだわりがあり、年齢にそぐわない水着での過激なショットやゴスロリ調のコスプレ、笑わない表情等、その殆どが閃きによる自己プロデュースによるものである。
ちなみに、14歳の時に『卒業』というDVDを出したのだけども、それが過激だって話題になってたみたい。アマゾンで検索してみました。
仲村みう『卒業』→ amazon.co.jpのイメージより(1)
う、うわ、中学生なのにすごい!? でも、別に何か悪いことしてるわけじゃないという前提が大事だと思うんです。それをとやかく言っちゃいけない、と私たちは良心的に解釈すべきだと思うんです。法律でいけないと決まってるわけでもないのにとやかく言うなんて……という論理は、しばしば平然と無視されるんです。みんな法律が絶対じゃないのはわかりきっているから。なのに別のところでは法律が絶対だったりする。絶対なのは人間の良心とか大衆の良識(つまり、民主主義と自由主義の常識)なのかというと、そうでもない。どうにもつじつまが合わないんです。この現状からすると、女子中学生がプロフで下着姿になっても、大人は文句を言えない気がする……。言う根拠が曖昧……。
「みうみう日記」の続きを読んでみる
前回は2007年の10月まで読みました。今回は年末までです☆ 10月末まではふつーのブログだったんです。文章もふつーの女の子らしくて。ほぼ毎日更新で、一日にいくつも記事を投稿していたのだけど、一記事のコメ数がほとんど50に達しなかったんです。うーん、ちょっと気になり始めた頃なのかも。そこで動画をアップして様子を見ようということになり……というところです。
ちなみに「みうみう日記」はこちら→ 仲村みうオフィシャルブログ
さて、11月4日に髪型を変えたんです、仲村さん。それを読者に似合うか質問してみました!
「嗚呼…(⊃」→ 2007年11月4日記事より
するとこの記事だけでコメントが74に増えた☆ それまでは猫とか風邪とかの話だったけど、そんなにコメつかない……。記事をあげる時間帯の問題とかもあるのかも。なお、翌日に前髪も切るのだけど、一部ファンから「これ以上切らないで……」という声が……。
さて、11月10日にコメが75に達してるんです。その前の記事でかなり眠かったみたい。そして起きたらファンが殺到……な、謎!! そして、次の記事でみんなびっくり。なぜなら……下をご覧下さい。
「ご報告」→ 2007年11月20日記事より
ええーっ!? 体調不良で無期限休業!? その真相について、Wikiはこう語ってます……
2007年11月に突然「病気で入院し休業」と発表され、予定されていたイベント等は全てキャンセルされブログの更新も止まった。その間に事務所社長が逮捕されたこともあり様々な憶測を呼んだが2008年2月、遠縁の女性に軟禁・脅迫され解放された後もしばらく身を隠していたことを雑誌記事で発表。その後芸能活動に復帰した。
なんだかすごい事件……。次の更新は2008年2月16日です。そこでしっかりとした文章で引退の噂を否定してます。コメが331もついてる! よかった、ファンの人が待っていてくれて……。今日はその記事で終わりにしますね。なお、この段階でも彼女の一人称は「仲村」です(ここ、大事)。あ、ここから写真の版権表示が「エートップ」(事務所)に変わってる……(ここも大事)。
「お久しぶりです!」→ 2008年2月16日記事
「みうみう日記」から考えること
ここで一つお話なのだけど、私はあくまで公式ブログだけを扱っていて、そこから読めることだけしか書いてないんです。ふつーに検索すれば、ふつーに悲しい記事がいっぱい出てるんです、この子。どこまでが本当かはなかなかむずかしいところなのだけど、一歩まちがうと、17歳の子供でもそういう話題のさらしものになるっていうところに問題があるんです。本当にいろいろ言われていて……。でも、本人にしかわからないことがあるから、一概には何とも言えないと思います。だから、あえて被害者とかなんだとかって言い方はしたくないんです、わたし的には。私もそういうのに苦しめられてきたから……。自分で自分を追い込んでるように周りには見えるみたい。でも、実はちがうのに……。なんか人生捨ててるように見られてるけど、私は逆に私の最大の幸福のために生きているんです。
よくカウンセリングとかでもあるんです、そういう問題。「あなたの考え方は歪んでいる、むしろこう考えなさい」と認知を矯正していく認知療法ってあるんです。エビデンスに基づいた有効な介入法なのだけど、病気の方はそれで鬱が改善したりして喜ぶかも知れないけど、これを日常生活でやられたらたまらない……。わりと人生経験を積んだ人がやるんですよね、この手のお説教って……。私が思うに、あるレベルからは無意味だな、それ。言い換えれば、常識にも限界があるということじゃないかしら? 「それが常識だから、それに合わせないと社会じゃ通用しないよ」というお説教は、あまりにワンパターンすぎるんです。「生まれた時から社会が苦痛だった」という人を説得するのは無理なんです。「なら勝手にしなよ」と突き放して犯罪にでも走られたら、そのほうが社会的損失が大きい……。
おまけに、常識やマナーって、実はいわゆる「常識」じゃないんです。支配階層(単に政治家とかじゃなくて、社会で通用してる社交的な人のこと)のための道徳だったりするんです、往々にして……(そのあたりは南博『社会心理学』昭和33年第1刷のp.88あたりを参照のこと。私も高校時代に古本屋で買って読みました)。おまけに、それに気づいてない大衆、マヂ怖い……で、挙句にはそういう社会的マジョリティになりたがるんです、大衆は。さらに、それが成功であり、正義だと思い込んでいるの、真剣に怖い……。アイドルの露出と個人の実存の問題って、私にとっては鋭い問いかけだと思う……。
最後ですけど、私もグラビアアイドルが凋落して、脱ぐ仕事しかなくなってしまうというストーリーのネット小説、書いたんです。そこに注目と露出の無意識にまつわる生育歴の一類型を書き込んでみました。よければ読んでみてくださいね。ちょっと悲しい実体験が入ってる……。
小説はここです☆→ 『マリア神社へようこそ』(R-18)
内容はそんなに酷くないので、爽やかに読んでくださった方が多いと思います。実際、なんでこれがR-18なのか、私にはよくわからない……。なのでR-15に書き換える予定です。
あと、画像のアルバムを追加する予定なので、その時になったらまたお知らせします。現在のギャラリーより見やすくなるかもです☆
ぢゃね![]()
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